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旅行・出張におすすめのモバイルバッテリー5選|これ1台でスマホもPCも安心!

旅行や出張中に、スマートフォンのバッテリー残量が少なくなって焦った経験はありませんか?

移動中は地図アプリやカメラ、QRコード決済、動画視聴などを使うため、普段よりもバッテリーを消費しがちです。出張では、スマートフォンだけでなく、ノートPCやタブレットを充電したい場面もあります。

旅行・出張用のモバイルバッテリーは、容量だけでなく「出力・重さ・ポート・持ち運びやすさ」まで確認することが大切です。

この記事では、日帰り旅行に向く薄型モデルから、ノートPCにも使える大容量・高出力モデルまで、旅行・出張におすすめのモバイルバッテリーを5つ紹介します。

先に結論

  • 日帰り・軽さ重視:CIO SMARTCOBY SLIM 5K
  • 1~2泊・スマホ中心:Anker Power Bank(10,000mAh・22.5W)
  • PC・長期出張:UGREEN Power Bank 145W
  • 充電器も1台に集約:Anker 733 Power Bank
  • 薄型・ケーブル内蔵:CIO SMARTCOBY Pro SLIM CABLE

容量や出力から詳しく選びたい人は、以下の記事も参考にしてください。

旅行・出張向けモバイルバッテリーの選び方|スマホもPCも“充電切れ”で困らない!

旅行・出張用モバイルバッテリーの選び方

容量は利用日数と充電する端末で選ぶ

モバイルバッテリーの容量は、「何日使うのか」「何を充電するのか」を基準に選びましょう。

  • 5,000mAh:日帰り旅行やスマートフォンの緊急充電向け
  • 10,000mAh:1~2泊の旅行・出張向け
  • 20,000mAh以上:長期旅行、ノートPC、複数端末向け

迷った場合は、容量と持ち運びやすさのバランスがよい10,000mAhモデルが選びやすいです。

ただし、実際にスマートフォンへ充電できる量は、変換ロスや使用環境によって表記容量より少なくなります。

スマートフォン用なら20W以上、PC用なら45W以上が目安

容量が大きくても、出力が低いと充電に時間がかかり、ノートPCを充電できないこともあります。

iPhoneやAndroidスマートフォンを急速充電するなら、USB PD対応・最大20W以上がひとつの目安です。

USB-C対応ノートPCも充電したい場合は、最低でも45W、余裕を持たせるなら65W以上のモデルを選びましょう。

購入前に確認
ノートPCによって必要な出力は異なります。使用しているPCがUSB-C充電に対応しているか、純正充電器が何Wなのかを確認してください。

ケーブル・充電器一体型なら荷物を減らせる

旅行や出張では、モバイルバッテリー本体だけでなく、USB充電器やUSB-Cケーブルも必要になります。

ケーブル内蔵型やACプラグ一体型を選べば、持ち歩く充電機器を減らせます。荷物をコンパクトにまとめたい人や、ケーブルを忘れやすい人におすすめです。

同時に充電するならポート数も確認する

出張では、スマートフォン・ノートPC・イヤホン・スマートウォッチなど、充電する機器が増えがちです。

USB-Cポートを2つ以上搭載したモデルなら、PCとスマートフォンを同時に充電しやすくなります。ただし、複数ポートを同時に使うと、1ポートあたりの出力が下がる製品もあるため注意しましょう。

モバイルバッテリーを飛行機へ持ち込む際の注意点

モバイルバッテリーは、スーツケースなどの預け入れ手荷物には入れられません。必ず機内持ち込み手荷物として持ち込みます。

2026年4月24日以降の主なルール

  • 持ち込めるのは160Wh以下の製品
  • 1人につき2個まで
  • 預け入れ手荷物には入れない
  • 端子を保護し、ショートを防ぐ
  • 座席上の収納棚へ入れず、状態を確認できる場所に置く
  • 機内でモバイルバッテリーを充電しない
  • 機内でモバイルバッテリーからほかの機器へ給電しない

今回紹介する製品はいずれも160Wh以下ですが、航空会社や渡航先によって取り扱いが異なる場合があります。搭乗前に利用する航空会社の案内も確認してください。

参考:国土交通省「モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて」

旅行・出張におすすめのモバイルバッテリー5選

製品容量最大出力特徴おすすめ用途
CIO SMARTCOBY SLIM 5K5,000mAh有線20W
Qi2 15W
薄型・ワイヤレス日帰り・軽さ重視
Anker Power Bank10,000mAh22.5W3ポート・残量表示1~2泊・スマホ中心
UGREEN Power Bank 145W25,000mAh
90Wh
合計145W
単ポート140W
大容量・3ポートPC・長期出張
Anker 733 Power Bank10,000mAh充電器65W
バッテリー30W
ACプラグ一体型荷物を減らす出張
CIO SMARTCOBY Pro SLIM CABLE10,000mAh35W薄型・ケーブル内蔵旅行・外出・軽作業

※最大出力は使用するポート数や充電方法によって変わる場合があります。

① CIO SMARTCOBY SLIM 5K|薄型・ワイヤレス充電対応

荷物をできるだけ軽くしながら、ケーブルなしでも充電したい人におすすめです。

CIO SMARTCOBY SLIM 5Kは、容量5,000mAhの薄型モバイルバッテリーです。Qi2対応スマートフォンなら、本体に重ねてワイヤレス充電できます。

USB-Cポートからは最大20W、Qi2ワイヤレス充電では最大15Wに対応。スマートフォンを何度も満充電にする用途より、日帰り旅行や観光中のバッテリー不足を補う用途に向いています。

  • 容量:5,000mAh
  • USB-C出力:最大20W
  • ワイヤレス出力:Qi2・最大15W
  • 特徴:薄型、ワイヤレス充電対応
  • 向いている用途:日帰り旅行、観光、普段の外出
こんな人におすすめ
「重いバッテリーを持ち歩きたくない」「旅行中はケーブルを使わず手軽に充電したい」という人。

② Anker Power Bank(10,000mAh・22.5W)|容量と価格のバランスが良好

1~2泊の旅行で使いやすい、10,000mAhクラスのスタンダードモデルです。

最大22.5W出力に対応し、スマートフォンやタブレット、ワイヤレスイヤホンなどを充電できます。USB-C×2、USB-A×1の3ポートを搭載しているため、複数の機器を持ち歩く人にも便利です。

容量・携帯性・価格のバランスがよく、スマートフォンを中心に充電したい人に選びやすいモデルです。

  • 容量:10,000mAh
  • 最大出力:22.5W
  • ポート:USB-C×2、USB-A×1
  • 特徴:バッテリー残量を確認できるディスプレイ搭載
  • 向いている用途:1~2泊の旅行、出張、普段使い
こんな人におすすめ
価格と容量のバランスを重視し、主にスマートフォンやイヤホンを充電したい人。
旧製品を所有している人は確認が必要
2025年6月26日までに販売された本製品(型番A1257)の一部は、自主回収の対象です。すでに所有している場合は、Anker公式サイトでシリアルナンバーを確認してください。現在販売されている製品についても、購入時は販売元と製品情報を確認しましょう。
自主回収の対象製品を確認する

③ UGREEN Power Bank 145W|ノートPCも充電できる高出力モデル

ノートPCを持ち歩く出張や長期旅行なら、特に頼りになるモデルです。

25,000mAh・90Whの大容量と、合計最大145Wの高出力に対応。USB-Cポートを2つ、USB-Aポートを1つ搭載し、ノートPC・スマートフォン・タブレットなどをまとめて充電できます。

USB-C単ポートでは最大140Wに対応しているため、高い出力を必要とするノートPCにも使いやすいモデルです。

一方で、一般的な10,000mAhモデルより大きく重いため、軽さよりも充電性能と容量を優先したい人向けです。

  • 容量:25,000mAh・90Wh
  • 合計最大出力:145W
  • USB-C単ポート:最大140W
  • ポート:USB-C×2、USB-A×1
  • 向いている用途:ノートPC、長期出張、複数端末
購入前の注意
高性能な分、日帰り用の小型モデルより大きく重くなります。PCを使う出張や数日間の旅行など、容量を優先したい場面に向いています。

④ Anker 733 Power Bank|充電器とバッテリーを1台に集約

USB充電器とモバイルバッテリーを別々に持ち歩きたくない人におすすめです。

コンセントに直接挿してUSB充電器として使えるほか、コンセントから外せば10,000mAhのモバイルバッテリーとして使用できます。

ホテルでは最大65Wの充電器、移動中は最大30Wのモバイルバッテリーとして使えるため、出張用の荷物を減らしやすいのがメリットです。

ただし、モバイルバッテリーとして使用するときの最大出力は30Wです。移動中に高出力でノートPCを充電したい人は、UGREEN Power Bank 145Wなどの高出力モデルが向いています。

  • 容量:10,000mAh
  • 充電器としての最大出力:65W
  • モバイルバッテリーとしての最大出力:30W
  • ポート:USB-C×2、USB-A×1
  • 特徴:ACプラグ一体型
  • 向いている用途:出張、ホテル滞在、荷物の削減
こんな人におすすめ
充電器とモバイルバッテリーを1台にまとめ、出張カバンの中身や忘れ物を減らしたい人。

⑤ CIO SMARTCOBY Pro SLIM CABLE 35W2C|薄型・ケーブル内蔵

薄さと使いやすさを両立した、持ち運びやすい10,000mAhモデルです。

本体にUSB-Cケーブルを収納できるため、旅行先でケーブルを忘れる心配を減らせます。内蔵ケーブルは着脱できるため、傷んだ場合に交換できるのも便利です。

最大35W出力に対応しており、スマートフォンやタブレットの急速充電に加えて、一部のUSB-C対応ノートPCへの補助充電にも利用できます。

  • 容量:10,000mAh
  • 最大出力:35W
  • ポート:USB-C×2
  • 特徴:着脱可能なUSB-Cケーブル内蔵
  • 向いている用途:旅行、出張、カフェでの軽作業
こんな人におすすめ
ケーブルを別に持ち歩きたくない人や、10,000mAhでも薄くて扱いやすいモデルを探している人。

利用シーン別のおすすめモデル

日帰り旅行や観光

CIO SMARTCOBY SLIM 5Kがおすすめです。薄型で荷物になりにくく、地図アプリや写真撮影で減ったスマートフォンのバッテリーを補えます。

1~2泊の旅行

Anker Power BankまたはCIO SMARTCOBY Pro SLIM CABLEが使いやすいでしょう。

価格と容量のバランスを重視するならAnker、ケーブルを減らしたいならCIOが向いています。

ノートPCを使う長期出張

UGREEN Power Bank 145Wがおすすめです。25,000mAhの大容量と最大140WのUSB-C出力により、移動中でもノートPCへ高出力で給電できます。

充電器を別に持ち歩きたくない出張

Anker 733 Power Bankが便利です。ホテルではUSB充電器、外出先ではモバイルバッテリーとして使用できます。

よくある質問

モバイルバッテリーは飛行機に預けられますか?

預け入れ手荷物には入れられません。必ず機内持ち込み手荷物として持ち込んでください。

飛行機には何個まで持ち込めますか?

2026年4月24日以降、国内線および日本を発着する航空便では、160Wh以下のモバイルバッテリーを1人2個まで持ち込めます。

航空会社や海外の空港によって追加条件が設けられる場合があるため、利用する航空会社の案内も確認しましょう。

飛行機の中でスマートフォンを充電できますか?

2026年4月24日以降、国内線および日本を発着する航空便では、機内でモバイルバッテリーからほかの電子機器へ給電することは禁止されています。

スマートフォンなどの充電は、搭乗前や到着後に行いましょう。

ノートPCも充電できますか?

USB-C充電に対応したPCであれば可能です。ただし、PCによって必要な出力が異なります。

軽量ノートPCへの補助充電なら35~45W程度でも使える場合がありますが、安定して充電したいなら65W以上を目安にすると安心です。

海外旅行でも使えますか?

モバイルバッテリー自体は海外でも使用できます。ただし、現地のコンセントからモバイルバッテリーを充電する場合は、渡航先のプラグ形状に対応した変換プラグが必要になることがあります。

また、モバイルバッテリーの持ち込みルールは国や航空会社によって異なるため、出発前に必ず確認してください。

10,000mAhと20,000mAh以上はどちらがおすすめですか?

スマートフォン中心の1~2泊旅行なら、軽くて持ち運びやすい10,000mAhがおすすめです。

ノートPCや複数の端末を充電する場合、長時間コンセントを使えない場合は、20,000mAh以上を選ぶと安心感があります。ただし、容量が増えるほど本体も重くなります。

まとめ|旅行日数と充電する端末に合った1台を選ぼう

旅行・出張用のモバイルバッテリーは、容量が大きければよいというわけではありません。

  • 日帰り・軽さ重視:CIO SMARTCOBY SLIM 5K
  • 価格と容量のバランス:Anker Power Bank(10,000mAh・22.5W)
  • ノートPCと長期出張:UGREEN Power Bank 145W
  • 充電器も1台にまとめる:Anker 733 Power Bank
  • 薄型・ケーブル内蔵:CIO SMARTCOBY Pro SLIM CABLE

スマートフォン中心なら10,000mAh前後、ノートPCも充電するなら必要な出力と容量を確認して選ぶことが重要です。

自分の旅行日数や持ち歩く端末に合ったモバイルバッテリーを選び、移動中のバッテリー切れを気にせず快適に過ごしましょう。