ノートPC用の充電器を持ち歩きたいけれど、大きくて重いACアダプターはできるだけ避けたい。
そんな人におすすめなのが、Anker Nano II 65Wです。
最大65Wの高出力ながら、約44 × 42 × 36mm・約112gというコンパクトサイズ。
さらにプラグを折りたたんで収納できるため、バッグやガジェットポーチにも入れやすく、外出用のUSB-C充電器として使いやすいモデルです。
スマートフォンやタブレットだけでなく、USB Power Deliveryに対応したノートPCにも使えるので、外出時に持ち歩く充電器を1台にまとめたい人にも向いています。
この記事では、Anker Nano II 65Wの特徴やメリット・デメリット、どんな人におすすめなのかを紹介します。
Anker Nano II 65Wの現在の価格は、以下から確認できます。
Anker Nano II 65Wの製品概要
| 製品名 | Anker Nano II 65W |
|---|---|
| 製品型番 | A2663 |
| 最大出力 | 65W |
| ポート | USB-C × 1 |
| 対応 | USB Power Delivery / PowerIQ 3.0(Gen2) |
| サイズ | 約44 × 42 × 36mm |
| 重量 | 約112g |
| プラグ | 折りたたみ式 |
| カラー | ブラック / ホワイト |
Anker Nano II 65Wは、USB-Cポートを1つ搭載した最大65W出力の急速充電器です。
スマートフォンだけでなく、USB Power Deliveryに対応したノートPCまで充電できるのが大きな特徴です。
65Wクラスでありながら本体は約44 × 42 × 36mmと小さく、重量も約112g。
さらにプラグを折りたためるため、外出用の充電器として使いやすい仕様になっています。
Anker Nano II 65Wを使うメリット
最大65WでノートPCにも使える
Anker Nano II 65Wの最大の魅力は、コンパクトな本体ながら最大65W出力に対応していることです。
スマートフォンやタブレットはもちろん、USB Power Deliveryに対応したMacBookやWindowsノートPCなどにも使用できます。
スマホ用とノートPC用で別々の充電器を持ち歩かなくても、これ1台で対応しやすいのが便利なポイントです。
特に旅行や出張、カフェなどでノートPCを使う人にとって、荷物を減らしやすいのは大きなメリットでしょう。
ただし、すべてのノートPCを65Wで充電できるわけではありません。使用しているPCの推奨充電W数は事前に確認しておきましょう。
折りたたみ式プラグで持ち運びやすい
プラグ部分は本体に収納できる折りたたみ式です。
プラグが出たままの充電器と比べると、ガジェットポーチやバッグに収納しやすくなっています。
約112gと軽量で、プラグも収納できるため、持ち運びとの相性はかなり良好です。
普段からバッグに充電器を入れている人はもちろん、旅行や出張用に1台常備しておく使い方にも向いています。
コンパクトなサイズ
本体サイズは約44 × 42 × 36mm。
最大65Wクラスの充電器としてはかなりコンパクトで、一般的なノートPC付属のACアダプターと比べても持ち運びやすくなっています。
ノートPCを持って外出すると、PC本体・ケーブル・充電器だけでも意外と荷物が増えます。
充電器を小型化できるだけでも、ガジェットポーチの中をかなりスッキリさせられます。
Anker GaN II採用で高出力と小型化を両立
Anker Nano II 65Wには、Anker独自技術の「Anker GaN II」が採用されています。
GaN(窒化ガリウム)を使った電源設計によって、最大65Wの高出力を確保しながら、本体をコンパクトにまとめています。
「ノートPCを充電できる出力は欲しいけれど、大きな充電器は持ち歩きたくない」という人と相性のいい製品です。
USB-Cが1ポートなので使い方がシンプル
搭載されている端子はUSB-C × 1ポートです。
複数ポート充電器のように、同時充電によって「PC側の出力が何Wまで下がるのか」といったことをあまり意識せず使えます。
USB-C機器を1台ずつ充電する使い方なら、非常にシンプルです。
Anker Nano II 65Wのデメリット
USB-Cポートが1つしかない
Anker Nano II 65Wの一番大きなデメリットは、USB-Cポートが1つしかないことです。
ノートPCを充電している間は、同じ充電器からスマートフォンを充電することはできません。
PCとスマートフォンを同時に充電したい人には、2〜3ポート搭載モデルのほうが便利です。
一方で「基本的に1台ずつしか充電しない」という人なら、大きな欠点にはなりにくいでしょう。
USB-Cケーブルは別売り
Anker Nano II 65Wには、充電用のUSB-Cケーブルは付属していません。
購入する場合は、使用する機器に合わせてケーブルを別途用意する必要があります。
特にノートPCへ高出力で給電したい場合は、必要なW数に対応したUSB-Cケーブルを使用しましょう。
複数ポートモデルと比べると拡張性は低い
現在は同じ65W前後でも、USB-Cを2ポート、USB-Aを含めて3ポート搭載する充電器もあります。
複数のデバイスを持ち歩く人にとっては、1ポートのみのNano II 65Wでは物足りなく感じる可能性があります。
ただし、多ポート化すると本体が大きくなったり重くなったりするため、拡張性よりコンパクトさを重視するかで判断するとよいでしょう。
Anker Nano II 65Wのメリット・デメリットまとめ
メリット
- 最大65WでUSB-C対応ノートPCにも使える
- 約44 × 42 × 36mmのコンパクトサイズ
- 約112gと軽量
- プラグを折りたたんで収納できる
- Anker GaN II採用
- スマホ・タブレット・ノートPCで共用しやすい
- 1ポートなので使い方がシンプル
デメリット
- USB-Cポートが1つだけ
- スマホとノートPCを同時充電できない
- USB-Cケーブルは別売り
- 複数ポートモデルと比べて拡張性は低い
Anker Nano II 65Wはこんな人におすすめ
Anker Nano II 65Wは、次のような人におすすめです。
- ノートPC用の充電器を小さくしたい人
- 外出先でノートPCを使う人
- 旅行・出張の荷物を減らしたい人
- スマホとノートPCで充電器を共用したい人
- USB-C機器を基本的に1台ずつ充電する人
- ポート数よりコンパクトさを重視する人
特に「ノートPCまで充電できる小型充電器を1台だけ持ち歩きたい」という人に向いています。
逆におすすめしにくい人
次のような使い方をしたい場合は、Nano II 65W以外も検討したほうがよいでしょう。
- PCとスマートフォンを同時に充電したい
- USB-A機器も充電したい
- 3台以上の機器をまとめて充電したい
- 65Wを超える高出力が必要なノートPCを使っている
複数台を同時に充電するなら、Anker 735 Chargerなどの多ポートモデルのほうが便利です。
一方、1台ずつの充電で問題ないなら、Nano II 65Wのコンパクトさを活かしやすくなります。
Anker Nano II 65Wと多ポート充電器、どっちを選ぶ?
| 重視するポイント | おすすめ |
|---|---|
| 小ささ・持ち運びやすさ | Anker Nano II 65W |
| ノートPCを1台充電 | Anker Nano II 65W |
| PC+スマホを同時充電 | 2〜3ポートモデル |
| USB-Aも使いたい | USB-A搭載モデル |
| 旅行で複数機器をまとめたい | 3ポート以上のモデル |
「1ポートで十分だから、とにかく小さくしたい」ならNano II 65W。
「多少大きくなっても複数台を同時充電したい」なら多ポートモデルという選び方が分かりやすいです。
まとめ|65Wとコンパクトさを両立した持ち運び向け充電器
Anker Nano II 65Wは、最大65Wの高出力とコンパクトなサイズを両立したUSB-C充電器です。
約44 × 42 × 36mm・約112gと小型軽量で、さらにプラグを折りたたんで収納できます。
USB-Cポートは1つだけですが、その分構成がシンプルで、スマートフォン・タブレット・USB PD対応ノートPCの充電器として使いやすい製品です。
「ノートPCまで充電できる小型充電器を1台持ち歩きたい」という人には、今でも使いやすい65W充電器です。
一方、PCとスマートフォンを同時充電したい場合は、2〜3ポート搭載モデルも比較してから選ぶことをおすすめします。
Anker Nano II 65Wの価格や在庫状況は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで確認できます。