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【2026年版】防災向けモバイルバッテリーおすすめ5選|停電・災害時に本当に使えるモデルを厳選

停電や災害が起きたとき、
スマホの電池切れ=情報・連絡・決済がすべて止まる状態になります。

防災用のモバイルバッテリーは
「大容量なら安心」と思われがちですが、実際には

  • 充電できる速度
  • 本体をどれだけ早く回復できるか
  • 混乱時でも迷わず使えるか

といった点が非常に重要です。

この記事では、防災の観点から
いざという時に“本当に使える”モバイルバッテリー5機種を厳選しました。

なお、「防災用モバイルバッテリーは何を基準に選べばいいのか分からない」という方は、容量・出力・安全性などの基本を整理した防災向けモバイルバッテリーの選び方|停電・災害時に後悔しないチェックポイントもあわせて参考にしてみてください。

防災向けモバイルバッテリーの選定基準

今回の5製品は、以下の基準を満たすものだけを選んでいます。

  • 容量:10,000〜20,000mAh(現実的に扱いやすい)
  • USB-C PD対応(短時間で充電できる)
  • 入力も速い(復旧時に本体を素早く充電可能)
  • PSE対応など安全性
  • 普段使いもでき、防災専用で終わらない

比較表を見る前に、チェックすべきポイントを一度確認しておきたい方は防災向けモバイルバッテリーの選び方を先に読んでおくと、各製品の違いが分かりやすくなります。

防災向けモバイルバッテリーおすすめ5選【比較表】

製品 容量 最大出力 ポート 防災で強い点
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)「容量×出力」のバランス型。まず1台ならここ。 20,000mAh 30W USB-C 残量表示が分かりやすく、容量と出力のバランスが良い
UGREEN 100W モバイルバッテリー 20000mAh(PB720)家族・複数台運用向け。高出力で停電時の安心感が強い。 20,000mAh 100W USB-C×2 / USB-A×1 高出力&3ポートで複数台を回しやすい(在宅避難・家族向け)
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C)充電器一体。防災袋に“入れっぱなし”運用がしやすい。 10,000mAh 30W USB-C一体型 充電器一体で“防災袋に入れっぱなし”にしやすい
UGREEN MagFlow Qi2 25W(PB773)iPhone向け。ケーブル無しで“すぐ充電”が強い。 10,000mAh 30W(有線) USB-C+Qi2 ケーブルなしで即充電しやすい(iPhoneユーザー向け)
CIO モバイルバッテリー 20000mAh PD 30W普段使いにも回しやすいコスパ枠。ポート多めが便利。 20,000mAh 30W 2C1A(3ポート) 必要十分&コスパ良好。家の備えにも普段使いにも回しやすい

各製品の特徴とおすすめポイント

① Anker Power Bank (20000mAh, 30W)

迷ったらこれ。防災と普段使いのバランスが最も良い1台。

  • 20000mAhでスマホ約3〜4回分
  • USB-C PD 最大30W対応
  • 残量が一目で分かるディスプレイ搭載

防災で強い理由

  • 残量管理がしやすく、不安が減る
  • 重すぎず、持ち出し・在宅どちらにも対応

向いている人

  • 防災用に1台だけ選びたい
  • 普段使いと兼用したい人

② UGREEN 100W モバイルバッテリー 20000mAh

「充電できる時間が短い」災害時に強い高出力モデル。

  • 最大100Wの超高出力
  • USB-C×2+USB-A×1の3ポート
  • ノートPCやタブレットも充電可能

防災で強い理由

  • 家族分・複数台を一気に回せる
  • 在宅避難時の安心感が高い

注意点

  • やや重く、持ち出しには不向き

③ Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C)

防災バッグに入れっぱなしにしやすい「充電器一体型」。

  • モバイルバッテリー+USB充電器一体
  • USB-Cケーブル内蔵
  • コンセント復旧後すぐ再充電可能

防災で強い理由

  • ケーブル忘れの心配がない
  • 荷物を増やさず備えられる

向いている人

  • 持ち出し用・避難所向け
  • 防災バッグ常備用

④ UGREEN MagFlow Qi2 25W モバイルバッテリー

ケーブル不要で使える、混乱時に優しいモデル。

  • Qi2(MagSafe)対応
  • マグネットで置くだけ充電
  • 有線30Wにも対応

防災で強い理由

  • 夜間や停電時でも操作が簡単
  • iPhoneユーザーなら特に扱いやすい

注意点

  • ワイヤレス充電はやや効率が落ちる

⑤ CIO モバイルバッテリー 20000mAh PD 30W

日本ブランド×高コスパの現実的な選択肢。

  • 20000mAh/30W出力
  • 3ポート搭載
  • シンプルでクセがない

防災で強い理由

  • 必要十分な性能
  • 家の備え・普段使いどちらにも回せる

どれを選べばいい?用途別の結論

  • 迷ったら → Anker 20000mAh 30W
  • 家族・在宅避難 → UGREEN 100W
  • 持ち出し・防災バッグ → Anker Fusion
  • iPhoneユーザー → UGREEN MagFlow Qi2
  • コスパ重視 → CIO 20000mAh

防災用モバイルバッテリー運用の注意点

  • 月1回は残量チェック
  • 長期保管は50〜80%が理想
  • ケーブルと充電器も一緒に備える

まとめ

防災用モバイルバッテリーは「大容量」より「実際に使えるか」が重要です。

今回紹介した5機種は、
停電・災害時でも現実的に役立つモデルばかり。

まずは1台、
普段使いできる防災バッテリーを備えておくことをおすすめします。

今回紹介した5機種は、いずれも防災用途として十分な性能を備えています。ただし、家族構成や使い方によって最適なモデルは変わります。
条件別の考え方や判断基準については、防災向けモバイルバッテリーの選び方|停電・災害時に後悔しないチェックポイントで詳しく解説しています。